パート業における、労働契約面での課題のあり方

平成に入ってから日本おけるパートタイマーと言われる労働者は増え続けてきました。

パート業における、労働契約面での課題のあり方

男性のパートタイマーについて

パート業における、労働契約面での課題のあり方
平成に入ってから日本おけるパートタイマーと言われる労働者は増え続けてきました。パートタイマーとは同じ職場で働いている通常勤務で働いている正規雇用社員に比べて1週間の勤務時間が短い人のことを言います。つまりは、正社員ではなく労働時間が短い人は、どんな人でもパートタイマーとなります。パートタイマーの男女比は女性の方が多いイメージがありますが、男性のパートタイマーの方もここ数年で増えてきており、パートタイマー全体の3割を占めるようになってきました。

男性のパートタイマーが増加した理由には大きく分けて2つあります。1つ目は、主夫などの家庭に入り会社で正規雇用で働く人が少なくなってきたことです。今まで、正規雇用社員として働いていた男性がパートタイマーで働いていた女性と入れ替わってきたと言えます。2つ目は、正規雇用社員で働きたいけれども働けずパートタイマーでとりあえず働き始めるケースもあります。現在では、仕事の細分化や分業化により作業の単純化が進み、正規雇用社員などの専門知識を必要としない場合が増えてきました。つまり、単価の高い人を雇わなくても、パートタイマーの方など正規雇用社員の方よりも単価の低い人でも仕事が動くようになってきています。

どんな仕事にも様々な立場と役割があります。今、その役割と立場の関係が変わりつつあります。それが男性のパートタイマーの増加という形で現れ始めてきています。

Copyright (C)2017パート業における、労働契約面での課題のあり方.All rights reserved.